大学時代に読んだ「ガリバー旅行記」 に深く印象づけられて、
作者のジョナサン・スウィフトが生まれ育ったアイルランドに
いつか行ってみたいと思いながら35余年過ぎ、定年を迎えました。
この度その夢を実現させることができて、本当に良かったと思っています。
パック旅行ではなく、自分一人で少なくとも2週間以上は、一般の家庭で生活を経験しなければ、行った意味がないこと。
スウィフトが生活し、あの奇妙な小説を書いたであろうセント・パトリック・カセドラル、トリニティ・カレッジには行きたかったこと。
ついでに英語の勉強も、と欲の深い希望を叶えてもらい、不安半分、期待半分で日本を発ちました。
●毎日が充実した日々
学校での授業は7人クラスで、日本、スペイン、イタリア、ロシア、フランスからの生徒で構成されていました。
午前9時から11時までは、英文法を中心にバーナード先生がまず説明。その後練習がありました。
これは日本の学校でやっている程度ですが、TPOに合わせた使い方を教えてくれるのでとても充実していました。
その後新聞「The Irish Time」の記事から1つ選び、それをまとめ、発表しました。しかし、最初は緊張しました。
でも、アイルランドの現状を知ることができて良かったと思います。
11時20分から1時10分の2時間目には、教科書を使って、その中のトピックを2〜3人で話し合い、各グループが発表することでした。
捕鯨の問題、映画について、ブランドについて、麻薬について、イラクについてなど、トピックは多岐に及びます。
これはグループでの討論がとても面白く、
みんなとすぐに友達になることができて楽しかったです。
宿題は毎日で、「What are your
county's inventions?」などという課題をもらい、それについて作文を提出したのですが、私はこれが一番好きでした。
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