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『小生が若かったころ最大の夢はどうしても英語が話せるようになりたいという事でした。
自分の口から云うのもなんですが良く勉強もしました。1日中映画館で同じ映画を数回見ヒアリングの訓練もしました。 名作の”第三の男”はシナリオまで買い殆ど暗記しました。
でも決定的にかけていたのは話す訓練の場がなかったということです。 大学を出て英国航空に入社した時にこの事を痛感させられました。
少々自信のあった小生の会話力は殆ど役に立たなかったのです。 英語は勉強するものでなく訓練するものだという簡単な事に気がつかなかったのです。
楽器や車の運転、スポーツは練習の積み重ねによって徐々に身につきます。言葉も同じ事です。
Language Study
でなく Language Training もしくは Exercise が肝要なのです。 そうかといって義務教育での英語がまったく無意味ということではありません。
中学三年までの英語は日常に必要な殆どの単語、構文、文法をカバーしています 。 欠けているのは、聞く、話すの訓練が物理的にできなかったと云う点です。
留学はこのギャップを埋めてくれる最高の手段です。 皆さんは他の国の人以上に英語の知識は持っているのです。足りなかったのは訓練だけです。』
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